デザイン思考とは?

デザイン思考とは、構造を俯瞰し、現状を把握し、戦略をたて、その戦略に基づいて実行し、プロセスを管理していくという、どちらかといえばスキゾフレニア的な考え方です。

言わば、これは自己啓発まがい系などで使われているロジックとは真逆のものです。

何を隠そう、私は、自己啓発まがい系グッヅに絡め取られそうになったことがあります。

したがって、自己啓発まがい系に絡め取られている人は直ぐに分かります。

言動に明確に現れているからです。

現状と言動が噛み合っていないという特徴があります。

パラノイアの世界観に絡め取られているわけです。

具体的にいえば、夢は語りますが実益がまったく伴ってない状態です。

一方、極めて生産性が高い彼らは、構造(全体の仕組み)をとらえています。

構造とは彼らが所属している業界だったり、組織の状態だったりします。

  1. 彼らは目論見(企画)を具体化することに傾注し、そのもくろみ(企画)からまた起創し、目的を実現させることを知っている。
  2. 「未来(不確実性)への臨場感」を上げるのではなく、「現在(確実性)の臨場感」を下げるという方法を好む傾向がある。

つまり、自己啓発まがい系ロジックとは、逆のスタンスで物事に取り組んでいます。

また彼らは、ポジティブではなく、ネガティブ・シンキングを好みます。

また、言葉によって感情をコントロールすることにも慣れています。

ですから、いつでも必要な時に自分を肯定し、自尊心を取り戻すことも可能です。

彼らは、ネガティブな流れを自ら作り出していることを自覚しているのです。

しかも、自分を追い込むことに快楽すら感じています。

なぜ、そのような考え方になるのか?

それは彼らの基準が、一般的な基準のはるか上の階層にあるからです。

その基準は力強いコア・コンセプトによって支えられています。

参考事例

先日あるクライアントの方に少し休まれたらどうですか?と提案したところ、

「日常生活の全てが女優としての訓練の場ですから、休むことなど考えられません。」とおっしゃっていました。

では、休みはいらないのですか?と尋ねると・・・・

「休みたい時は、まとめて休みを取りますから」と。

一見矛盾しているように思えますが、実はそうではありません。

いつでも、自分の意志によって選択できることを意味しています。

芸能プロダクションのルールもあって、お名前を明かすことは出来ませんが、皆様もよくご存知の方です。

コアコンセプト

例えば、デザイン・コーチングのコアは、

  1. 真の起業家の考え方と行動を学んで習慣化してもらう。
  2. 願望追求型のアプローチをデザイン思考型に変えてもらう。

この2点ですが、「現在の臨場感を下げる」という思考法がベースになっています。

これは、ビジネスであろうが、個人のライフプランであろうが、コミュニュケーションを必要とする場であれば、全ての結果を変える力があります。

そして、実にシンプルな方法でもありす。

シンプルとは、容易という意味ではありません。

しかし、誠に残念ながら、あなたが想像する通り、真の起業家の考え方と行動を習慣化するまでには、それ相応の時間と忍耐力が必要なのは確かです。

また、正しい習慣を維持するためには、個人の歴史や環境に沿ったアプローチと適切なデザインが必要です。

そして、時々刻々と変化する心情と世の中に適応するために定期的な修正・改善も必要です。

場合によっては、それぞれの専門家に相談することも視野に入れておく必要があるでしょう。

例えば、そうした課題や問題を解決するためのアプローチがデザイン・コーチングであり、パーソナルデザイン塾(P塾)です。

これらのプログラムによって様々なドラマが生まれ、また新しい人生がスタートしています。

こうしたプログラムなどで最も重要視しているのが、思考を研き思考法を変換していくプロセスです。

思考法そのものではなくプロセスを重要視しています。

しかし、私のプログラムに参加しなくても、異なった方法で思考を研くことは可能です。

それは、セールスの現場です。

実は「売る力」を磨くことが一番の近道なのです。

セールスの臨場感を作り出せるのなら、疑似体験でもかまいません。

私のプログラムは、この環境を擬似的に作り出しているとも言えるからです。

つまり、誰もが個人の目標を達成できるように、そのプロセスを容易にしているに過ぎません。

次回は思考と人格を磨く方法などについて解説しましょう。

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